製造業で成果を上げている改善提案の事例とは

製造業で成果を上げている改善提案の事例とは

・製造業の社長であるあなた!

「今まで工場の5S改善に取り組んでいるけど、全然、定着しない。一体なぜなのだろう?」

そんな風に思うときがありませんか?

・そんなときは、今までの5S改善をやめてしまいましょう。

「え?そんなことをしたら、工場の5S改善が止まってしまうから、余計に成果がでなくなってしまうじゃないか!」

あなたはそう思ったかもしれません。でもそんなことはありません。

一般的な5Sは、整理、整頓、清掃、清潔、躾の順番で、

整理とは、「要るものと要らないものを分けて、要らないものを捨てること」です。

要らないものとは、会社の古い仕組みや考え方です。

もっとも改善が定着しない理由は、5Sに関する会社の古い仕組みや考え方にあるのです。

・そうすることで、あなたの会社の改善が大幅に進みます。

・なぜ、そうなるのでしょうか?

それは、あなたの会社の5Sの進め方が間違っているからです。

本当の5Sは、整理、清掃、整頓、清潔、躾の順番で、

整理とは、「要るものと要らないものを分けて、要らないものを捨てること」

清掃とは、「いつもきれいに保つこと」

整頓とは、「必要なものがすぐに取り出せて、かつ、すぐ戻せること」

清潔とは、「整理・清掃・整頓をずっと維持すること」

躾とは、「決められたことをきちんと守ること」です。

更には、『整理・清掃・整頓』は原因系の3Sで、『清潔・躾』は結果系の2Sであり、

『整理・清掃・整頓』の原因系の3Sを進めれば、『清潔・躾』の結果系の2Sは、

自ずと進むことになるからです。

・でも、だからと言って、成果をすぐに求めることはしないでくださいね。

成果をすぐに求めても、成果が出にくい企業体質にあります。

もともと、あなたの会社の整理は、「要るものと要らないものを分けること」をして、

その後に整頓をしていませんか?要らないものまで整頓している可能性があります。

・大阪府にある製造業のX社のT社長は、

5S活動を進めるものの、社内で定着せず悩んでおられました。

T社長は、ある発表会で、足利流5Sを発表する鈴木浩也先生と出逢いました。

足利流5Sは、①現場主義 ②期限を切らない ③不要な資料は作らない

④(実態を表せない)評価をしない ⑤指摘ではなく、ヒントやアドバイス

⑥失敗間違いを許す ⑦自社の5Sは全てオープンに

以上の7つで進めると発表があり、T社長の考えで進めてきた、一般的な5Sとは違うと

衝撃を受けました。「これは絶対にいい!」とT社長の社長仲間と足利流5Sの導入を

決めたのです。

導入するとどうなったでしょうか?

社員がいきいきと楽しそうに、5Sに取り組み、自発的で積極的な社員が多く育ち、

足利流5Sの手順で進めた結果、ものを捨て、いつもきれいに保つことで、

スペースが生まれ、新しい仕事を取り込むことができたそうです。

・今まで工場の5S改善に取り組んでいるけど、全然、定着しない。そんな時は、

一般的な5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の考え方を整理(「要るものと要らないものを分けて、要らないものを捨てること」)し、足利流5Sに変えてみましょう。

そうすることで、社員が育ち、社員満足度が上がり、その後に顧客満足度が上がり、

仕事が増え、売上が上がり、経費も下がることができるはずです。

きらめく5S学校は、足利流5Sを体系的に学べる学校です。学校を修了しても、原因系の3S(整理・清掃・整頓)に特化した3S実践会で、学校の仲間と継続的に改善が進められる場も用意されていますので、この機会に是非、会社の古い仕組みや考え方を整理してみてはどうでしょうか?

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