イレクターによる改善

イレクターによる改善

みなさんはイレクターって何かご存知ですか?

既製品の棚を買って来て、棚にモノを載せて『整頓』するのが当たり前になっていませんか?

イレクターとは矢崎化工さん(静岡県)の商標登録ですが、アイデアから組み立てまでの創造的行動からネーミングされたものなんです。

同類のモノで、TMEHジャパンさん(愛知県)のパイプラックシステムやSPACIOさん(大阪府)のスペーシアがイレクターに該当します。

取り扱い企業の概要説明
イレクターの組立手順のポイント:完璧なモノを作るより思いついたら実践してみよう!

きらめく5S学校ではイレクターによる改善を推奨し、現場での改善に役立てています。ここでいう現場とは、製造現場を指すものではなく、

全てのことが、れるを指します。

つまり間接部門や事務部門を含めた工場や会社全体を指して現場と言っているのです。その現場改善に役立つイレクターは、創造的行動という言葉からも読み取れるように、創造的に、ワイワイガヤガヤと言いながら組み立てる、コミュニケーションが取れるツールです。

イレクターを通じた創造的コミュニケーション

きらめく5S学校を卒業した先輩社員が活躍する大阪3S実践会での事例発表でも多くの改善に登場します。

既製品の棚は、既製品と言われるだけあって、修正がききにくく、修正にも切ったり、溶接したりと手間がかかります。その点、イレクターは短くするも長くするも、あるいは高くするも低くするも修正が簡単です。

鈴木講師のオフィスでも扉越しにファイルの棚としてイレクターが使われているのが見て取れます。

鈴木5Sコンサルティングの事務所

イレクターを通じてのコミュニケーションで、社内の風通しを良くしませんか?